2011年8月28日日曜日

9月号 Japaralia

普段は、Australian Noteのブログに掲載させていただいている、Japaraliaの記事ですが、9月号はアロマについて書いたので、こちらに。

ちょうど、アーユルヴェーダ アロマの勉強をしていたので、ご紹介記事を。

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日本で、独学や簡単なワークショップに参加するなど、ぼちぼちとやっていたアロマ。
シドニーへ来た途端、
クリニカルアロマのロン・グーバ、Dr.ペノエル
アーユルヴェーダ アロマのファリダ
フローラルウォーターのスーザン・カティ
東洋医学とアロマのガブリエル・モージェイ
など、続けざまの出会いに恵まれ、あっという間にアロマの世界が、縦にも横にも広がりました。

もちろん、基礎としてDiploma of Aromatherapyを学んだことは、アロマだけでなく、色んな意味で大きな糧ともなりました。

アーユルヴェーダについては、アメリカの通信教育で学んでいたのですが、いままた、あらためてアーユルヴェーダ アロマセラピーを学ぶことで、漠然としていたことが、よりすっきりと使えるようになってきている気がします。

そんな想いから書かせていただいたこのコラム。
さらりと全体的なご紹介をするのが精一杯でしたが、いずれ、一つ一つを詳しくご紹介出来る日が来ると思います。
その時は、やはり、オイルだけのお話ではなく、その後ろにある哲学としての"アーユルヴェーダ"についても、基本的な部分は合わせて知っていただけると嬉しいなぁと思っています。


何はともあれ、まずは使ってみていただくことが一番♪

各オイルの詳しい情報は、こちらにまとめてあります→
シングルでお勧めするなら、文句なしにモグラ/ジャスミンサンバックもしくは、富のオイルルークスです。

これらアーユルヴェーダ アロマを使用したスキンケア製品は、こちらからご覧いただけます→
ここでのお勧めは、文句なしに"モグラ&インディアン ローズ ゴールドクリーム"でしょう。

そして、個人的イチオシはなんと言っても、
WIZARD オリジナル インディアン チャクラ オイル
アーユルヴェーダ アロマの一番の特徴といっても過言ではないそのパワフルさをふんだんに活用したブレンドオイル。
アーユルヴェーダ アロマの独特の香りとパワーを、一度に楽しめます。


9月で11周年。ありがとうございます。
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2011年8月17日水曜日

ローズヒップ クレンジング 続報

以前ご紹介した、『ローズヒップでクレンジング』のお客様より、続報を頂きました。

ウォーター プルーフのマスカラも、ローズヒップなら落ちました。

 スイートアーモンドでは落ちにくかったウォーター プルーフのマスカラが、ローズヒップでは落ちたとのこと。
 意外にしっかりメイクにも対応できそうです。


毛穴の汚れがざらざら出てきます。

 クレンジングを続ければ続けるほど、毛穴の汚れが出てくるようになりましたとのこと。
 だんだんとお肌がやwらかくなってくる様です。


見た目も、以前より白くなった印象。

改めて使い方をお聞きしました。

1.適量のローズヒップオイルを顔にのせ、クルクルとメイクと馴染ませる。
2.まんべんなく馴染ませたら、ティッシュで軽く押しながらオフ。
  このとき、決してティッシュで肌をこすらないように注意。
3.洗顔石けんで軽く洗い流す。



ビタミンCたっぷりのローズヒップ。
色んな方にこの話をすると、一様に
「贅沢!」「もったいない!」「高いのに~」
という声。
実は、最初にこの話を聞いたとき、私もそういいました。

「でもよく考えると、ちょっとしたブランドのクレンジングを買うことを思えば、そんなに変わらないんですよ」

いわれてみればその通りで、納得!


さらに嬉しいお知らせ!!

WIZARDのオーガニック ローズヒップ オイルは、つい最近値下げしました。
是非このゴージャスなクレンジング、体験してください。

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オーガニック ローズヒップオイル